中古のアイフォンを買ってバッテリーを交換するまで。

アイフォン5sをヤフオクで買う。
側面などに落として付いた傷が少々あるが、まあ想定内。
機能には問題なし。
mvnoのsimで使う。

ちいさいアイフォンを買った

使ってるうちにバッテリーに少々問題ありと分かってきた。
バッテリーはまずまず持つのだが、使っていて残り30パーセントくらいになると突然電源が落ちてしまうことが増えた。
充電を始めると30パーセントから始まる。
これは困る。
バッテリーがへったってきてるのだろう。

ヤフオクで買った中古なので保証関係は全く分からなかったが、アップルのサポートサイトでアイフォンのシリアルナンバーを入力すれば保証状況が分かると知り、調べてみるとなんとまだ保証期間内であることが分かる。10ヶ月しか使ってないのになんでこんなにバッテリーが減ったってるのか。

アップル – サポート – サービスとサポート期間を確認する

そしてアップルはもう保証書とかはなくて、登録してあれば名義は関係なく保証してもらえるらしいということが分かる。
すばらしい。新しいのに交換してもらえるかもしれないと希望がわく。

アップルのサポートサイトから修理の依頼を出す。

iPhone の修理とサービス – Apple サポート

サポートから来たメールを修理の必要なアイフォンで開き、自己診断プログラムを走らせると、修理が必要と出た。
修理方法はアップルストアに持っていくなどの他に推奨として宅配便で送るというのがありそれを申し込む。
数日後、業者がピックアップに来る。はだかのままのアイフォンを渡すと、その場で専用の箱に入れて持っていった。もちろん無料。

ネットで作業の進捗状況は分かるようになっている。
待つ。
そして驚愕の新事実が!
保証での無料修理を拒否される。
バッテリーの交換は保証の範囲だが、裏蓋の上部の角のガラス部分にひびが見つかりこれの修理には保証は効かないので有料になるというのだ。
裏にひびなんてあったか。そんなおぼえはないのだが。
進捗状況のページに写真があり、角にほんの小さなひびが入っているのが分かった。

アイフォンのひび

このために有料修理になるというのだ。
料金は三万円超! ばかもの〜!
サポート係と話せるようになっているので、ひびを直せなんていってないバッテリーだけ交換してくれればいいといってみたが、やはり無理。アップルは分からず屋なのだ。
三万円超払って修理するか、何もせずに戻すかを選べる。
もちろんそのまま返してもらう。

戻ってきたアイフォンをもう一度、今度はアップルストアに持って行ってみようかと思ったが、銀座まで往復1000円以上かかるし、ジーニアスバーに天才はいないとわかってはいるもののこの小さなひびを見逃すほどの愚か者かに賭けるのももったいないのであきらめる。
銀座までの電車賃でアイフォンの交換バッテリーが買えるのだ。自分で交換することにした。

せっかくだから一時期日本でも売っていた大容量のバッテリーが数百円と安いので海外通販しようかと思ったのだが、なんとというかやはりというか、古いバッテリーに新しい金色のラップをしただけの詐欺商品らしい。危ない危ない。

ASCII.jp:iPhone 5sの容量が大幅アップ!2680mAhの交換用バッテリー

アマゾンにアイフォン用交換バッテリーはいろいろ出ていて、レビューを見ているとかなり不安な気持ちにさせられるが、中からひとつ選んで買った。

Amazon.co.jp: iPhone5S専用 交換バッテリー/APN616-0721 水没 修理 交換に!: 家電・カメラ

中を開いてバッテリーを交換。
一番のハードルは両面テープで本体にがっちり粘着しているバッテリーの取り外し。

アイフォンのバッテリーを交換するときの両面テープの剥がし方

なんとか交換成功。ちゃんと再生した。バッテリーの保ちもよくなった(はず)。

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